月に1度の更新ってことにしようか
とても忙しい1ヶ月でした。え?そんなの更新状況でわかるって?
お察しくださってありがとうございます。でも、可能な限りアップしたいのがぼくの本心
画像だけはいつも撮りためていて、「こんな文章をこの画(え)に付けよう」なぁんて考えてはいたんです。
自分で驚きましたが、すでに1ヶ月分の画像のリサイズは終えていました。
ぼくが寝ている間に小さい人たちが現れて(床下からとか?)作業しておいてくれたのかな?
はっ娘が??(ないない)
坂口安吾の部屋みたいにして娘は日々を楽しく過ごしています。
8月末から冬どりのブロッコリーの苗を定植していました。
しかし、ご存じ、「猛暑」(スーパー猛暑ってネーミングのセンスは、どう思います皆さん?)
それで乾いた畑に水をまく作業もプラスしていたら、農作業がぜんぜんはかどりません。
枯れちゃったり、大きくならなかったり、もたもたしてたら最初の畑は害[虫がつき始めて・・・
群馬県のうちの方では、実に20日以上雨が降らず。その雨のあとも晴天続きですぐに畑はカラカラ。
まともに湿ってくれたのは、ホントつい数日前の9月14日
・・・・農業って、きびしい、ホントきびしいのに
偉い人や食べてるだけの人はわかってくれないですねぇ。1次産業従事者がいるから自分たちが在る、生きている、
って気持ちが湧かないんでしょうね。実際、ぼくも就農するまでは非道い人間です。
最近はだいぶ涼しくなりましたが、毎日汗びっしょりです。こういうこと、わざわざ言わなくてもいいですか?
黙々と働いているすべての農業者にかわってぼくみたいなのがブツブツ言っちゃ申し訳ないんですけど。
農業の途中、翼のような雲がみえます。
空を駆け上がるような、そんなイメージがぼくに湧いてきたのでした。
さて、今日も午後から農作業だ。
8月21日(土)には消防団のポンプ操法群馬県大会出場を応援に。
タイムは速かったんですけど、所作動作や細かいところがまだまだだったらしく、
上位入賞ならずでした。OBとしては、後輩たちをとても誇りに思っています。
みんな会社勤めなどで夜遅くまで働いて、そのあとに練習し、もちろん、火災では火を消して、
がんばってくれています。入賞という紙切れがなくても、ぼくやカンパをしてくださった先輩OBの方がたが
最優秀賞に値することを知っています。これからもケガなんかしないで、がんばってくれよぉ。
で、スケジュールの調整をして友人と都内の「ドラえもんの未来展」を観に行ったりもしました。
そこそこ楽しんでいます。
あとは夜の読書が日々のお楽しみ。
後輩に借りた『鋼の錬金術師』にはまり、最終巻が待ち遠しい。
その他、茂木健一郎さんの本やデヴィッド・ハンドラーの推理小説を楽しむ。
陶芸や絵画の創作は、ブロッコリー定植が終われば再開するつもり。
娘も1歳9ヶ月を過ぎました。
ずいぶんおしゃべりになってきました。
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