6:3:1 = 陶芸:農業:その他
寒い日が続き、世間ではインフルエンザがものすごいことになっているようですが、私のところはひとまず大過なく暮らせていてありがたいと思っています。
寒すぎて野菜が育ってくれません。
でも、ブロッコリーの市場相場は良くなってきていくつか収穫・出荷もしておりました。
農作業が少なくても陶芸の仕事があります。b(- -)
今年も保育園卒園児たちといっしょに粘土をこねて、楽しく記念作陶できました。
今のところ仕上げまで出来ました。
このあとは素焼きまで済ませてから最終回「絵付け」が待っています。
自分の作品づくりや園児への記念カップなども順々につくっていくつもりです。
1月中旬には息子が5歳の誕生日を無事に迎えられ、家族でお祝いしました。
保育園も休まずに通えているので親としても助かります。元気で育ってほしいです。
陶芸の仕事がなかなか思うようにできていないので、「今年こそは」と考えています。
で、いつも農作業の忙しさに追われてしまうのが常だったですが、この寒い時期に下準備というか段取りをつけておこうと細々したことで動いています。
粘土の種類も5種類以上になってきて、釉薬の種類も増えています。
なので、自分でシール用紙にラベルを作成し、使い勝手を向上しようとしました。
固くなってしまったり、仕上げで削った残り土とかを水に溶かして練り直しています。
粘土のすごいところは焼かない限り「再生が可能」という点にもあると思います。b(^^)
頭の中ではこんな作品を創ろう、というのがだいぶイメージできるようになっているので、
早く実体化していきたいです。
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